モデルハウス詳細
播磨の地域住宅
2010年2月、宍粟市山崎町に誕生した“しそう杉の家”。 自然に逆らわず、自然を受け入れて、自然に溶け込んだ家づくりをし、 光や風、温度や匂いなど感性を大切にする住宅でありたいという想い。 そして質実剛健な播磨地域の人々が普段の生活を楽しめるような工夫を盛り込みました。 日本の家づくり文化と播磨地域の暮らしに合った家です。
敷地面積:234.37㎡(70.90坪)/1F床面積:108.36㎡(32.78坪)/2F床面積:71.21㎡(21.54坪)/ロフト床面積:17.39㎡(5.26坪)/延床面積:179.57㎡(54.32坪) 【全館空調システム搭載】
◎屋根付きガレージで、雨の日も濡れずに車の荷物の積み下ろし、家への出入りができます。
◎リビングからは里山の庭が広がります。
窓際のソファに深く腰掛け移ろう季節を感じたり、デッキに腰掛け朝日を浴びながらコーヒーを飲んだり、友人を招いてお茶をしたり・・・日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
◎コの字型で使い勝手の良いオリジナルキッチン。ダイニング側にカウンターがあることで、手元が隠れ急な来客にも慌てず対応できます。
◎階段を上り切った先のホールには吹き抜けに面してデスクを設けています。吹き抜けを通じて家族の気配を感じながら、お気に入りの本を読んだり趣味に没頭したり。
◎ゆらゆら揺れる炎を見つめながらゆったり寛ぐ時間は心に安らぎを与えてくれます。